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zoom RSS 新幹線、台車亀裂(その2)

<<   作成日時 : 2018/03/14 14:57   >>

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 週刊東洋経済オンラインに載った『川重が新幹線「N700S」開発から外された事情』は中国への技術移転に関する内容であるが、この記事に対する一般投稿の中に、“川重の車両は整備している側からすると、「どうやって組み付けしたんだ??」と思うところが多々ある。.他社品と比べて不思議に思う。”といった意見があった。

 これはJR○○等運用会社における整備現場の技術者が感じたことと思われる。この意見に同調してKHIを考えると、台車フレーム等の設計力も製造力も工程管理能力も皆落第点ということになろうか。また3/14報道によれば、日本車両製の台車4台にも傷が見つかり安全の為、交換した由。

 鉄道車両の台車は一般的に鋳物部品で構成されているが、当該部品は寸法や表面状態にバラツキが大きく、衝撃に弱いので亀裂が発生し易い。ほぼ同様な強度メンバーであるところの自動車のメイン・フレームを考えると、嘗ては鋳物製のフレーム構造であったが、最近の自動車では殆ど、鋼板をプレス加工してフレーム構造としている。
 鋼板材料によれば、亀裂等の発生は殆ど想定不要であり強度的に安定した台車構造を提供可能と思われるが、そのような研究・試作報告はされていないのだろうか?

以上

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